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free()した後のポインタを使っても動いてしまう(use-after-free)
free()で解放したメモリに対して読み書きを続けても、多くの場合その場ではクラッシュせず、直前まで入っていた値がそのまま読めてしまいます。
1 #include <stdio.h> 2 #include <stdlib.h> 3 4 int main(void) { 5 int *counter = malloc(sizeof(int)); 6 *counter = 7; 7 _____________________________ ^ 8 printf("%d\n", *counter); 9 return 0; 10 }
出力: 7とは無関係な値(実行のたびに変わる)期待: 7
空欄を埋めてコンパイル・実行を通す
エラーにもならず、値が変わっているのに気づきにくいのがuse-after-freeの怖さです。解放したポインタは二度と参照しないのが鉄則です。
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